ドアのエイジング塗装

オーダードアのエイジング加工のご紹介です。
木製オーダードアに汚し、ひび割れなどエイジング塗装を行いました。

既存ドア

既存ドア

写真は元もと付いていたドアです。
まだ、きれいですけど「イメージが違うのでどうしても変えたい」と依頼されました。

オーダードア現場加工中

オーダードア現場加工中

建具屋さんが建具(ドア)を製作し現場のドア枠に
合うように微調整をおこないます。

オーダードア取付

オーダードア取付

建具の吊り込みの完成です。
アイアン調のブラックヒンジにクリスタルのドアノブです。

このドアとドア枠に塗装していきます。

ドア枠塗装

ドア枠塗装

壁紙の貼替えを行わない場合、ドア枠の交換は難しいので
ドア枠は既存のまま塗装する事にしました。

ただ、塩ビシートの枠に塗装する場合
剥がれる可能性があるのでご注意下さい。

オーダードア下塗り

オーダードア下塗り

今回は、アンティーク風なのでエイジング塗装を行います。
削った時に下から色が出るように違う色を下塗りします。

仕上げ塗装とエイジング加工

仕上げ塗装とエイジング加工

削ったり、ひび割れさせたり、とんがったモノで引っ掻いたり
いろいろ加工して古い感じに仕上げます。

希望の客様には参加してもらい、気が済むまでいっしょに削ります。

削るには紙やすりや千枚通しを使用します。
紙やすりはおもにエッジ(角)の部分を削ります。

面の部分も紙やすりをあてますが千枚通しの様なとんがった物で
塗膜を剥がすように仕上げていきます。

その他にはひび割れをおこさせるクラッキング塗料があります。

オールクラックアップ

オールクラックアップと言う塗料です。
この塗料を塗ると塗った部分にひび割れがおこります。

クラッキング(ひび割れ)塗装

写真では見えにくいですが必要な部分にひび割れをおこさせます。

また、塗装面が白すぎる(仕上がりすぎている)と感じたら
こちらのアンティークリキッドを使用します。

アンティークリキッド

部分的にアンティークリキッドを薄く塗布しすぐに布などで拭き取ります。
刷毛でも良いのですが布につけて塗布すると調整しやすいです。
次第にアンティーク感が増して行きます。

どちらも塗りすぎると失敗するので少しずつ行ってください。

オーダードア アンティーク加工

オーダードア アンティーク加工

これで完成です。

オーダードア アンティーク加工

オーダードア アンティーク加工

反対の面です。

クリスタルノブと輸入サッシの鍵

クリスタルノブと輸入サッシの鍵

アメリカ製のサッシ用の鍵を取付させていただきました。
クリスタルのドアノブと良く合います。

こちらは旧ブログでご紹介した物を多少編集しております。
「オーダードアのアンティーク加工(エイジング塗装)」

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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