わが家の夏の快眠方法とは
今年も猛暑がやってきました
こんにちは、リフォームプランニングの久保です毎日暑い日が続きますね。
今日のテーマですが『わが家の夏の快眠方法』を少しお話させていただきたいと思います。
もう知ってると言う方も多いと思いますがお付き合い下さい。
わが家では食事をすませた後、寝る1時間前にはお風呂に入ります。
シャワーだけではなく湯船につかるようにします。
夏場は『ぬるいお湯にゆっくり』38℃~40℃くらいの温度で20分~30分がよいとされているようです。
(私は長風呂は苦手なので10分程度ですが・・)
次は、なかなか難しいのですがテレビやパソコン、携帯は出来るだけ控えるようにしています。
そして照明器具の照度を落とします。たとえばメインライトを消して間接照明にしたりシャンデリア系であれば半分にします。
そうする事によって身体がだんだん寝るモードに入っていきます。
そして問題はエアコンです。
最初はエコのためタイマーを2時間程度に設定して寝ていましたが朝起きると汗だく、しかも夜中に暑くて起きる日もありました。
最近では『エアコンは朝までつけっぱなし』にして『扇風機』を併用して寝ています。
ポイントは以下の通りです。
・エアコン→『おやすみ運転』等にする
(おやすみ機能が無い場合は朝まで汗をかかない温度に設定)
・扇風機→上部に向け首ふりして冷気を循環させるようにする
電気代が気になる所ですが、エアコンはつけたり消したりする方が電気代が掛かります。
最近のエアコンは20年前の半分近い消費電力なので健康を考えるといいかなぁと思います。
これで夏の暑さにも負けない『良い睡眠』がとれると思います。
もちろんご自身の体調に合わせ行って下さい。
では、また (^^)